児童学の保健学的基礎Ⅰ 第2課題 第1設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数126
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    評価A

    参考資料
    ・わかりやすい子どもの保健
    松浦信夫、米山岳廣 
    株式会社文化書房博文社 2012.4.10.初版

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第2課題 第1設題
     ヒトは常に何かを感じ、涙を流したり、喜んだり、怖がったり、怒ったりする。これらは、脳がそう感じ取り指令を出すために起きるのである。このことは、赤ん坊でもお年寄りでもいえる、人間共通のことである。では、その指令を送り出している脳は、どのような仕組みになっているのだろうか。赤ん坊の大脳の発達に着目して考えるとする。
     ヒトの神経組織をまとめて神経系という。神経系は情報を受け取り、判断し、発信する働きを持っていて、絶えず身体全体を調節している。神経系はその構造に基づいて中枢神経系と末梢神経系に分けられる。中枢神経系には、上位の中枢である脳と脊髄が属し、末梢神経系には脳と脊髄以外に存在する神経細胞と神経線維が属している。末梢神経系は末梢の種々の器官と中枢神経系をつないでいる。外界からの刺激は末梢神経系を介して中枢神経系に伝達される。中枢神経においてそれらの情報が処理され、反応が起こると、その指令は末梢神経をへて、刺激に応答するため骨格筋に伝えられる。
     脳に一兆個も存在する神経細胞はすべて同じ基本構造を持っている。神経細胞はほかの体細胞とは異なる三つの性質を持っている。脳..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。