中央大学通信「自然科学3【生物学】」(2016年度)第1課題【評価B】~DNA~

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    資料紹介

    課題文:「遺伝子の本体はDNAである」という言葉の意味するところについて、「タンパク質」「RNA」の二つの単語を両方用いて解説せよ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    インストラクターより下記の指摘がありました。
    ①タンパク質が生命を構成する基本物質であることを明示したうえで、DNAの塩基配列がアミノ酸配列を記録していることを説明すること。
    ②DNAが複製されることについての説明を明らかにすること。
    上記2点を充たせば、さらなる評価が期待できるものと思います。参考までにご購入いただけたら幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    生物が持っている特質を形質という。形質には子に伝わる遺伝形質と、子に伝わらない獲得形質がある。遺伝子とは、生物の遺伝形質を支配する因子である。
    DNAとは、デオキシリボ核酸の略称である。デオキシリボース、塩基、リン酸が結合してなる最小単位が、デオキシリボヌクレオチドであり、これが複数個つながったものがデオキシリボ核酸である。DNAの塩基には、A(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)という4種類がある。これら塩基配列によって遺伝情報が決まる。DNAは核の中で非常に長くつながっており、その一部が、生物の構成物質であるたんぱく質が作られる際に、リボ核酸(RNA)へ転写され、その情報を元にリボソーム上でタンパク質が作られる。RNAはリボース、塩基、リン酸が結合したリボヌクレオチドが複数つながったものである。RNAに転写されるDNA配列を遺伝子とするのが一般的であるが、定義についての見解は未だ流動的なものである。
    次に遺伝子とDNAについての実験の歴史をみていく。遺伝の法則で有名なメンデルの時代には、遺伝子という言葉もなかった。そして、染色体と遺伝子の関係も判明していなかった..

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