中央大学通信「刑事政策」(2015年度)第2課題【評価C】~薬物犯罪~

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    課題文:薬物犯罪の現状と対策について論ぜよ。

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    ・薬物犯罪者に対する社会内処遇についても言及すると、さらに評価が上がると指導票にありました。

    ・2ページ目に(更生51条4号)の引用を行っていますが、インストラクターによっては法律名略称を認めない方もいるので、適宜文字数を調整の上、正式名称を記載したほうが良いかもしれません。【更生→更生保護法】

    参考にしていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    薬物犯罪とは、有害な薬物の製造・使用・所持などの犯罪の総称である。薬物といっても、その種類は覚せい剤や大麻、シンナーのみならず、脱法ドラッグといわれるものまで、実に多様である。わが国では、薬物の全般を規制している一般法は存在しておらず、それぞれの薬物の種類ごとに法律が制定され、取り締まられている。具体的には、以下の薬物四法と呼ばれる法により主に規制されている。覚せい剤は覚せい剤取締法、大麻は大麻取締法、シンナーなどは毒物及び劇物取締法、MDMA、コカイン、LSDなどの麻薬指定された薬物は麻薬及び向精神薬取締法により、それぞれ規制されている。また、これらの法律以外にも、薬事法(1条、76条の4、83条の9等)や、関税法(2条15項 、69条の11等)、国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法(5条、6条、7条)などの法律にも、薬物についての規定がある。
    日本で薬物乱用が社会問題となったのは戦後になってからである。流行の推移をみると大きく3つの時期に分かれる。第1期は、昭和31年頃までの時期であり、第2期としては、..

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