近大姫路大学 教育相談 試験解答例

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    資料紹介

    平成26年度近大姫路大学通信教育課程「教育相談」の試験解答例です。

    1.教育相談の目的について述べなさい。

    2.教育相談で用いられる技法について述べなさい。

    3.児童・生徒の心理アセスメントについて、就学前によく用いられる心理テストと、小・中学生以上でよく用いられる心理テストの違いについて解説し、それぞれの年齢に応じた具体的な心理テストの名前と内容を述べなさい。

    4.幼稚園での教育において保護者と連携する際に配慮すべき点を述べなさい。

    5.思春期の児童生徒の発達段階について解釈し、思春期の児童・生徒に対する教育相談上の配慮点について解説しなさい。

    6.児童精神科医のカナーが述べている「子どもの問題行動や症状のもつ5つの意味」について説明しなさい。
    参考にお使いください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.教育相談の目的について述べなさい。 教育相談の究極的な目的は子どもの人間形成、人格形成にあるが、より具体的なレベルでの目的は二つあると一般的に言われている。1つは子どもが抱えている問題や障害の解決改善に向けての指導や助言等の援助をすることであり、俗に言う治療的カウンセリングのことだ。もう1つは予防的、開発的機能を持つ相談であらかじめ問題行動に陥らないように望ましい生活態度や学習活動に関する助言を与えたり、子どもの発達を促していくためにその子どもの発達段階で克服すべき発達課題を解決していくように積極的に援助することである。 従来の教育相談は前者のような子どもが抱えている問題や障害の解決改善に向けての治療的側面に重きが置かれていたが、これでは教育相談は専門的知識を持つ学校カウンセラーなどに任せっきりになってしまうという問題点が出てきた。そこで後者の予防的開発的側面を目的とするならばすべてが教育相談の対象となり、この場合教師が一丸となって。協力し全ての子どもの人格発達を援助するための教育的働きかけをする必要がある。
    2.教育相談で用いられる技法について述べなさい。
     教育相談で用いられる..

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