日大 通信 地方自治論 分冊2 合格レポート

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    住民参加の概念と恊働の概念について論じなさい。
     分冊1の課題で論じた地方公共団体の議事機関の円滑な運営には、住民参加・恊働が必要不可欠である。以下に、住民参加の概念と恊働の概念について述べ、比較し、今後の課題について考える。
     住民参加とは、地域住民が地方公共団体の意思決定に影響を及ぼそうとする行動である。近年、多くの地方公共団体が住民参加を行政運営のなかに取り入れており、地方公共団体は、住民参加を通じて住民自治の充実を目指している。住民自治の実現には、住民の意向を行政運営にフィードバックしていくことが必要だが、首長や議員を通じてそれを実現していくという従来の方法は十分ではない。住民が直接的に意図を表明できるシステムが必要となっている。
     住民参加の形態は、主に4つが挙げられる。1つ目に、住民が住民参加をするとき、その行動は一定の制度に沿って行われるが、その行動をいつどのように取るかは住民が決定できるというものである。例えば、リコールや監査請求の運動、情報開示制度における意義申し立て、陳情・請願、訴訟提起などが挙げられる。2つ目に、住民の参加行動が受動的で、参加の場所が行政側の意向で..

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