国語学概論 課題2

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数6
閲覧数309
ダウンロード数8
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    合格済レポート例:課題2
    要点をしぼって具体例を挙げながら分かりやすくまとめております。
    参考文献:伊坂淳一著『ここからはじまる日本語学』ひつじ書房
    (1997)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     一つ目に連用修飾語を分類してみると、以下のようになる。
     ①動作・状態などが成り立つために必要な、事物や人を表す。
    述語の語彙的意味によってあらかじめ要求されてくる必須項目といえ、修飾語という名称を避け、「補語(補充成分)」とよばれることがある。実際の発話においては、文脈等による理解が可能である場合や、特に言及する必要がなければ、必ずしも文中に現われるわけではない。
    ②ある事柄が成り立つ、時・所・原因・目的を表す。
    補語と述語によって形成されたある事態に対し、その事態が生起した状況や背景を説明するもので、「状況語」とよばれることがある。「時」や「所」の状況語は、その事態が、どのような時空において生起したかを規定しており、述語の語彙的意味の要求とは無関係である。
    ③事柄の状態や程度を表す。
     それぞれ「情態の連用修飾語(情態副詞)」、「程度の連用修飾語(程度副詞)」とよばれる。仁田義雄は、修飾対象が叙述内容に関係するものとして、「言表事態修飾語」としている。情態の修飾語は、様態・結果・主体めあて・数量・時間関係・頻度を表すものに分類される。また、程度の連用修飾語は、程度性を有する形容詞..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。