明星大学 PD2080 国語科教育法1 課題1

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    合格済レポート例 課題2「国語科教育の内容と方法について考察しなさい。」・項目別に要点をしぼって分かりやすくまとめてあります。考察も加えています。

    参考文献:柴田義松・阿部昇・鶴田清司『あたらしい国語科教育法 三訂版』(学文社)2003

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    <ことばを学ぶこと・ことばを教えること>
     ことばは、お互いの意思を伝え合うコミュニケーションの手段である。ことばを学ぶことで、人間の精神活動は変革と発達を遂げる。これを教育との関係において分析し、解明したヴィゴツキーは、ピアジェの述べた自己中心的言語は、子どものことばが、社会的なことば→自己中心的なことば→内言と発達する過程で、外言から内言への移行期に、内言の前段階として現れるものと考えた。
     こうしたことばの発達と関連して、子どもの精神活動全体は重要な発達を遂げていく。
    ことばが外言から内言へと転換していくのと同時期に、書きことばの学習も始まる。書きことばは、他人に理解されることを目指した、社会化されたことばである。これは、内言と結びついた思考過程を通して発達するものであり、ことばの教育の意義や方法を考えるには、ことばの機能的・構造的相違と相互関係をふまえる必要がある。
     話しことばは、生活の中で自然に習得したものであり、具体的な状況から自然に起こる活動である。一方で書きことばは、具体的な状況を自分で作り出し、頭の中に描き出して表現しなければならない。しかし、子どもにはその必然性や..

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