明星大学 PD2060  国文学史 課題1

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    課題1
    「上代から近世までの国文学の展開を、散文中心に説明しなさい。」
    時代別に要点をしぼって説明しています。分かりやすくまとめております。

    参考文献:乾安代・櫻井武次郎・新間一美・西嶋孜哉・毛利正守『日本古典文学史』(双文社出版)1987
                   三浦佑之『岩波講座 日本文学史』第一巻(岩波書店)1995

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    <上代>我が国で文字が使われるまでの長い期間、神話や伝説は口承文学として語り継がれていた。漢字の伝来により、口承文学が文字で表されることで、記載文学が成立した。国家体制が整い、統一化が図られると同時に、
    それまでの伝承を一つにまとめようとする動きが起こった。その代表が『古事記』と『日本書紀』で、神話・伝説等が編集されている。
    文献によれば、これらは天皇の正統性の確証を神話的根拠に求めている、とある。(三浦佑之『岩波講座 日本文学史』第1巻1995)また、祭事に神や天皇に奉る祝詞は『延喜式』に、天皇より神の命を伝える宣命は『続日本記』に収められ、地方の伝承は風土記に記された。日本最初の仏教説話集である『日本霊異記』も上代に成立したとされる。
    <中古>平安時代を中心とする中古文学の第二期には平仮名・片仮名が発明され、国風文化が成熟する中で、仮名で書かれた新しい物語文学が生まれた。「物語の出で来はじめの祖」とされるのは『竹取物語』で、後に続く『宇津保物語』や『落窪物語』とともに伝奇物語に分類される。これらに並び、『伊勢物語』や『大和物語』、『平中物語』などの歌物語も著された。また、紀貫之の『..

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