佛教大学 W0780障害者福祉論第二設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数129
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    評価B

    設題「現代の障害者の就労について「働く権利」とそれを支える社会福祉実践のあり方について述べなさい。」

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    現代の障害者の就労について「働く権利」とそれを支える社会福祉実践のあり方について述べなさい。
     現代の障害者の働く権利は侵害されている。なぜならば、障害があると、働く意思と一定の労働能力をもっていても、多くは就職できず、その結果、他の障害のない人と比べて低位の生活を余儀なくされるからである。これは、障害のある人が障害のない人と能力的に劣るから働けないのではなく、現代社会が資本主義による経済メカニズムによるもので、資本家が一定賃金の中で高い労働力と生産性向上を求め、肉体的効率性の高い人を選別的に雇用した結果が、障害者を雇用しない現状を生み出している。そして、低い年金額であることも相俟って自力では生活を営めず、多くは家族扶養に依存するか生活保護を受給している。
     国連が採択した障害者権利条約は、この様な差別を放置せず是正するために第27条で成人障害者の「労働についての権利」を承認している。日本国憲法でも労働の権利と義務は規定されているが、上記の経済メカニズムによる雇用市場の自由競争に任せれば、障害のある人には、この条文は絵に描いた餅になる。
     障害者権利条約は、各国政府に対して障害者の雇用..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。