佛教大学 W0358精神医学第二設題

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    佛教大学精神医学W0358

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    設題「統合失調症者の生活のしづらさについて考察しなさい。」

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    統合失調症者の生活のしづらさについて考察しなさい。
     統合失調症とは、10代から20代前半に発症する、人格・知覚・思考・感情・対人関係に障害をきたす、原因不明の脳の疾患である。過去、統合失調症は一つの疾患なのか、症候群なのかという課題があったが、現在は妄想性障害や統合失調症感情障害、重症な中核など、統合失調症は一つのまとまった疾病群として捉えられている。
     統合失調症は、過去、精神分裂病という名称であった。これは1911年スイスのブロイラーによって命名された。しかし、この名称では、奇異な疾患と誤解を招き、世の中の偏見が助長されることと、病態を適切に表していないという従来からの指摘に基づき、2002年日本精神神経学会は精神分裂病から、統合失調症(思考や感情を統合する力が健常者より弱く失調しやすいという意味)と名称を改め、現在は学問的にも行政的にも統合失調症としている。そして2005年の障害者自立支援法が制定され、精神障がい者が福祉手帳を持ち歩く機会が増え当事者のエンパワメントを高める社会の流れの中で、自ら総合失調症という病名を公表して活動する機会も増えてきた。
     統合失調症は上記したよう..

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