佛教大学 W0345障害者福祉論I第二設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数187
ダウンロード数6
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    評価B

    設題「障害者福祉を提供する事業体の多元化の課題について考察し、どの様な供給主体像が望ましいのかを具体的な事例を紹介しながら述べなさい。」

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    障害者福祉を提供する事業体の多元化の課題について考察し、どの様な供給主体像が望ましいのかを具体的な事例を紹介しながら述べなさい。
     障害者福祉を供給する事業体が多元化した背景には、日本が2000年に行った介護保険制度の発足が挙げられる。介護保険制度によって、営利企業の参入規制が解除され、都市部を中心に急速に事業を拡大した。また、社会福祉法人や、医療系法人等に加えて、NPO法人や協同組合などの非営利組織も事業を推進し、福祉供給主体の多元化といわれる状況が現れていった。
     しかし一方で、公共セクターによる福祉供給は低下の一途をたどっており、介護保険事業や障害者福祉事業からの撤退の傾向が顕著になっている。この背景には、行政の役割を福祉サービス提供事業者の管理と事業の条件整備にとどめ、直接サービス提供責任を負わないようにしている点にある。この様に、福祉国家の変容の過程で国家の役割の変化が生まれているのである。しかし、全面的に民間委託が行われた場合、福祉供給の現場を持たない公共セクターが、民間サービスの事業者の管理を行うことができるのか、という問題が生じている。
     介護保険制度、障害者自立支援法..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。