心理学基礎実験【科目修了試験①~⑥】

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数81
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    指定教科書以外の文献も用いながらどの設題番号も1000字~1200字前後でまとめております。試験はA評価でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■科目修了試験
    1.グループ比較デザインと一事例研究について
    グループ比較デザインとは、統計的検定に耐えうる数の被験者を集めて行う一般的な実験デザインである。それに対して一事例研究とは、一個人を対象とした特殊な研究方法である。
     心理実験で発見した事実を一般に広く応用するためには、統計的な手続きが必要である。特定の実験の被験者は、標本であって、そこから導いた結論は、その被験者たちだけでなく、すべての人に適用されなければならない。実験処置を加えたグループ群(実験群)と処置を加えなかったグループ群(統制群)との差が、本当に実験処置によるものであるのか、それとも偶然の所産であるのかを知るには推測統計学の方法を用いる。
     「推測統計学」は、少数の標本から大きな母集団の性質を推測することを目的としている。したがって、それに基づいた実験計画も「実験群」と「統制群」の差を検定することが基本となっている。ある実験で得られた「実験群」と「統制群」との差が、全く偶然に起こるとすれば、その確率はどれほどであるかを計算することができる。例えば、その確率が5%以下であるときに「この実験の結果を他の人に適用した場..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。