心理検査法【科目修了試験①~⑥】

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    資料紹介

    指定教科書以外の文献も用いながら、どの設題番号も1000字~1200字前後でまとめております。試験はA評価でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■科目修了試験
    1.信頼性について
    心理検査における信頼性の意味、信頼性の種類について理解していること。
     信頼性とは、そのテストが信頼できるかという指標のことで、①同一人に同一の条件で同一のテストを行った場合、同一の結果がでるかどうか(安定性)や、②同一人が同じような別の質問に対して、同じような答えをするか(一貫性)の2点が目安になる。
     信頼性を求める場合に、測定値の散らばりの大きさを示す「分散」を用いた場合、その値の大きさが測定の単位に依存してしまうという欠点がある。この欠点を解消したものが、信頼性係数である。信頼性係数が取りうる値の範囲は、「0≦(信頼性係数)≦1」である。信頼性を調べる方法に信頼性係数を用いた、再検査法、代理検査法、折半法、内的整合法などがある。
     まず、再検査法について。同一検査を、一定期間おいて、同一被験者に2度実施して得られた得点間の相関係数をもって信頼性係数の推定値とする。別の検査を用意する必要がないという反面、2回目に検査を行う時間間隔により次の欠点があげられる。短期間の場合、被験者の記憶(1回目の検査記憶)による影響を受けやすくなる。長期間の場合、..

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