公的扶助論【科目修了試験①~⑥】

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数6
閲覧数90
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    設題のポイントを踏まえ、指定教科書以外の文献も用いながら、どの設題番号も1000~1200字でまとめております。※試験はA評価でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■科目修了試験
    1.生活保護法の基本原理について
    生活保護法には4つの基本原理がある。それぞれについて説明する。
     我が国の最終的な生活保障制度である生活保護は、国民の最低生活保障及び自立の助長を国家の責務として、4つの基本原理と原則により、厳格な資力調査を要件として実施されている。以下、4つの基本原理について述べていく。
     1つ目は、「国家責任による最低生活保障の原理」である。日本国憲法第25条に規定する生存権を実現するために、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障する。また、保護を受ける者がその能力に応じ、自立して社会生活を送ることができるように自立助長を図ることも併せて規定している。
     2つ目は、「無差別平等の原理」である。生活保護法の第2条において、「すべて国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護を、無差別平等に受けることができる」と規定し、生活困窮者の信条、性別、社会的身分などにより優先的又は差別的な扱いを行うことを否定するとともに、生活困窮に陥った原因による差別を否定している。故に、生活に困..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。