社会学概論【科目修了試験①~⑥】

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    設題のポイントを踏まえ、指定教科書以外の文献も用いながら、どの設題番号も1000字前後でまとめております。※試験はB+でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■科目修了試験
    1.社会変動の要因について
    社会変動の定義を明らかにしたうえで、社会変動を引き起こす諸要因について代表的な学説を中心にまとめる。
     社会変動とは、世の中の変化や動きである。例えば太平洋戦争という出来事によって、我々の祖先は大きな社会変動を経験した。社会変動には、社会の構造そのものが変わるような大きな変動と、社会の一部分だけが変化するような小さな社会変動があり、社会変動の起きる要因は、人間の存在する社会や文化自体にあると考えられる。以下、社会変動を起こすと考えられる要因について述べていく。
     第1に、人々の意識や新しい考え方が社会を変えていくというものである。このような考え方に立ち、コントは人間精神が神学的、形而上学的、実証的という3段階を経て発展し、それに対応して、社会組織が軍事型、法律型、産業型という3段階を経て発展するという三状態の法則を唱え、近代社会は実証的段階の産業社会に到達しつつあると考えた。
     第2に、物質文化の発達が社会を変えるという考え方がある。オグバーンは、著書「社会変動論」の中で、科学技術が発達して物質文化が急速に進むと、非物質文化との間にずれが生..

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