福祉行財政と福祉計画【科目修了試験①~⑥】

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数9
閲覧数278
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    設題のポイントを踏まえ、指定教科書以外の文献も用いながら、どの設題番号も1000~1200字前後でまとめております。※結果はA評価をいただいております。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■科目修了試験
    1.福祉の法制度の展開について
    福祉法制度は時代によってその理念から内容が変わってきたが、その理由と時代ごとの特徴について理解する。
    我が国において、社会福祉の法制度が展開され始めたのは戦後である。戦前も福祉色を帯びた活動はあったが、公費の助成は極めて低く、国が主体となる施策より、篤志家や民間団体等が特定の人々に行い、公共性の低いものであった。日本国憲法が制定され、生存権が規定されると、それにともない、社会の中で積極的に実現させる意図をもって、社会福祉という言葉が使用されるようになった。以下、福祉法制度成立の時代とその特徴について述べていく。
     第二次世界大戦終了直後は、戦争による大量の戦災孤児・浮浪児、戦傷病者が存在した。それらに対する施策として、1946年に旧・生活保護法、1947年に児童福祉法、1949年に身体障害者福祉法の3法と、それらに共通する社会福祉行政の実施体制を定めた、1951年の社会福祉事業法が制定されたのが第一段階である。連合国による占領期で、アメリカにおける社会福祉の原理、社会福祉教育などの影響を与え、当時の厚生省も社会福祉の近代化を進めた。
     ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。