臨床心理学【レポート設題1】科目修了試験①~③セット(臨床心理学的人間理解としてアセスメント面接の進め方とその留意点)

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    レポートはA評価でした。科目修了試験は、設題のポイントをふまえ参考文献も活用しながら、どの番号も1000~1200字前後でまとめております。※科目修了試験の文面の一部は要説と重複しますが、大半は独自に作成しました。科目修了試験は、AorB+評価をいただいております。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「臨床心理学的人間理解として、アセスメント面接の進め方とその留意点について述べよ。」
     1.はじめに
     現代社会は、交通機関や情報通信技術の発達によって、人も物も情報も激しく行き来するグローバル化社会となった。日本の経済環境も急速に変化しており、以前と比べて家族や親族、地域で支え合う機能が低下してきている社会となっている。家族や地域で互いに支え合う機能が低下してくるとともに様々な深刻な問題が顕在化してきた。例えば、虐待、ドメスティック・バイオレンス、社会的な孤立、ひきこもり、孤独死などの問題が多く報告されてきている。アセスメント面接では、こうした何らかの問題を抱える相談者(以下、クライエント)が面接者と共同で問題を読み直し解決の指針を得ていくことが必要になってくる。以下、アセスメント面接の進め方とその留意点について述べていく。
     2.アセスメント面接の進め方・留意点
     最初の出会いの場は、相談援助の場にクライエントが入ってきて、面接者と出会う。この段階では、「①場の設定」、「②主訴あるいは問題を聴く」、「③主訴あるいは問題の周辺についての理解」、「④共有された情報から援助・治療方針の合..

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