読書と豊かな人間性

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    資料紹介

    近畿大学通信教育部 司書教諭科目 「読書と豊かな人間性」の合格レポートです。 (設題)専任の司書教諭を配置している学校が少ない現状の中で、司書教諭として子どもたちの読書を推進するにはどのような方法があるでしょうか?テキストの事例や参考図書から具体的な活動を述べてください(小学校、中学校、高等学校のいずれかを選び、その特徴に応じた活動を述べてください)。

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    全国学校図書館協議会と毎日新聞社の「第59回読書調査」によると、2013年5月1ヶ月間の高校生の平均読書冊数は1.7冊、1ヶ月に読んだ本が0冊の不読者は45%という結果であった。平成13年12月に「子どもの読書活動の推進に関する法律」が施行され、各地で「子どもの読書活動推進計画」が策定されたことにより、かつての読書離れの傾向はくい止められているものの、依然高校生は半数近くの不読者がいる。私の勤務先の高等学校でも図書館で本を借りる生徒は少なく、校内でアンケートを行った結果、「受験勉強や就職活動、部活動などで忙しい」「探して借りるのが面倒」という声が挙がっていた。子どもから大人へ成長する青年期における読書離れは看過できない問題であり、読書に適した環境を与え、学校での読書を個々の読書へ繋げていくことは司書教諭の重要な責務である。
    高等学校において生徒の読書を推進するためには、まず、学校図書館を整備し、生徒が利用しやすい環境を整えることが必要である。先日、愛知県学校図書館研究会高等学校部会司書部夏季研究会において、図書館利用者数が急増した静岡県内の公立高等学校の事例を聞くことができた。この学校..

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