発達心理学 設題2

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    資料紹介

    姫路大学 教職通信課程 合格レポートです。
    設題2:発達初期における環境の役割について述べなさい。
    初期経験、初期経験としての社会的接触の重要性についても説明しています。
    ※この大学のレポートは、合格か不合格かで評価され、評定は科目試験で行われます。
    ※このレポートを利用されるときは丸写しにするのではなく、参考にしつつ、ご自分の解釈や他の文献も盛り込むとよいと思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    発達初期における環境の役割について述べなさい。
     
     運動面での発達だけでなく、言語獲得やパーソナリティに至るまで、その要因として発達心理学者たちがこれまで何世紀にもわたって議論してきたのは、遺伝と環境のどちらが重要かという問題であった。
    フロイトは人間形成に及ぼす人間関係の重要さを強調した。これは、発達初期における経験がその後の発達に大きく影響を与えるという考え方である。
     ボウルビィが提唱した愛着理論は、人間は生後の乳児からの愛着行動に対してタイミングよく応えてくれる対象との間に愛着が形成されるとされている。そして、同時期にアカゲザルを対象に行われたハーロウの母子分離実験の知見をもとに、人間においても温かさややわらかさといったスキンシップを通して得られる感触が心理的安定を得るために重要であると考えた。
    発達の重要性については動物行動学者のローレンツも刻印づけによって証明している。ガチョウのひなは、孵化した直後の一定時間内に眼にした対象を追従するが、この短時間に起こった対象にその後も追尾し続ける。しかし、一定時間後を過ぎた後ではこの現象は生じないことを証明した。人間の場合では音韻獲得..

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