【精神保健学】課題1,2

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    資料紹介

    精神保健学の課題として提出したものです。
    課題1:ミシェル・フーコー著『狂気の歴史』
    課題2:精神保健の歴史は偏見と迫害の歴史でもあるが、その歴史をどのように思うか。
    ※この科目では他にも課題を提出しましたが、合格とされるA~D評価のうち、Aをいただきました。
    ※このレポートを利用されるときは丸写しにするのではなく、参考にしつつ、ご自分の解釈や他の文献も盛り込むとよいと思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    課題:ミシェル・フーコーの代表作『狂気の歴史』は、「人間が狂気じみているのは必然的であるので、狂気じみていないことも、別種の狂気の傾向からいうと、やはり狂気じみていることになるだろう」というパスカルの言葉の引用から始まるが、この言葉をどのように思うか。(ミシェル・フーコー著 『狂気の歴史』 田村俶訳 新潮社 1975年)
    フーコーは、社会の中の「狂人」の歴史には時代ごとに変化があると考えた。社会が「理性」を重視するまでは、普通の人の集団の中で、「狂人」は問題なく人々と共存していた。それが近代に移り変わり、社会が「理性」を尊重するようになった結果、社会からの「狂人」に対する差別が強くなる。「理解不能な」人間たちが監禁され、収容されていった。「狂人」は人間性を失い、動物じみた存在になってしまったと考えられ、彼らは動物のように扱われたのである。社会から締め出された人間をこのように「監禁」することがヨーロッパではごく一般的であり、徐々に発達していったのである。フーコーは、「狂人」だけではなく、浮浪者、失業者、虚弱者、孤児などを「監禁」するための施設が、社会における「狂人」と「狂気」の概念にどの..

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