佛教大学 S0539 道徳教育の研究(中) レポート A判定 2015年

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数397
ダウンロード数6
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    S0539道徳教育の研究(中)のレポートです。

    リポート設題
    第1設題
    道徳教育の意義について述べよ。
    リポート学習の留意点
    単にテキストをまとめるだけでなく、さまざまな文献に当たり、より詳しい内容にすることが求められる。

    レポート作成にお役立ていただけたらと思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     道徳を言い表す用語としてモラル(moral)が使われている。この語はラテン語のモラーリス(moralis)に由来している。その語源は習俗・習慣を意味するmosに遡ることができる。道徳は社会生活の慣習、習律をもとにして、経験的に成立する行動の規範であったと考えられる。やがてこの道徳という言葉の内容に社会の慣習的なしきたりにしたがう人間の義務、またはこの義務を遂行するための徳、性格、善さの意味が含まれて、道徳は人間の本性を最高に、完全に実現した姿に具有さるべき徳性をも意味するようになる。それは欧米の道徳思想の源である、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの思想を見ることにより理解できる。
     ソクラテス、プラトン、アリストテレスらを通してみられるギリシャの道徳思想には人間の自然を重んずるヒューマニズムの傾向がある。人間に固有の自然性、自然的能力を調和的に完成することがギリシャ人の理想の生き方であった。このような理想を言い表したものが「善美の人」である。彼らは、理性を人間の自然の最高のものと考えた。人間が他の動植物と異なってまさしく人間でありうるのは、理性をもっているからである。したがって人..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。