精神保健福祉士養成課程レポート/統合失調症の分類による予後に着目し、統合失調症の症状や治療法、分類、予後について述べよ。

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    資料紹介

    *精神保健福祉士養成課程のレポート課題です。

    *科目名『精神疾患とその治療』

    *A評価/1800字程度

    *学習のポイント

    代表的な精神疾患について、成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援の観点、精神科病院等での専門治療の内容及び特性、精神保健福祉士が精神科チーム医療の一員として関わる際の担うべき役割、精神医療・福祉との連携の重要性と精神保健福祉士がその際にになうべき役割について理解する。

    <引用参考文献>
    ・精神保健福祉士養成講座編集委員会編『新・精神保健福祉士養成講座 第1巻 精神疾患とその治療』第2版、中央法規出版

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     統合失調症とは、主として十代後半から二十代前半の思春期、青年期に発症し、人格、知覚、思考、感情、対人関係等に障害をきたす原因不明の脳の疾患である。本稿では、統合失調症の分類による予後に着目し、統合失調症の症状や治療法、分類や予後の経過について述べる。
    統合失調症の症状は、大きく陽性症状と陰性症状の2つに分けられる。陽性症状とは、幻覚、妄想、自我障害など、外部に表出される思考の統合の異常(滅裂思考に基づいた言動)、興奮、奇異な動作など、外から見て明らかに正常でないとわかる症状を指し、健常者には見られない状態が症状の特徴として挙げられる。一方、陰性症状とは感情鈍磨(生き生きとした感情の喪失)、意欲低下、会話の貧困さ、無為、自閉など、外から見てあまりはっきりとしない症状で、一般的に健常者に見られるはずのものが見られない状態を指す。
    現在、DSM-5では、統合失調症の以下の類型の記載は削除されているが、統合失調症の分類として、ICD-10やDSM-Ⅳ-TRでは主に下記の三つの病型に分類されていた。一つ目に、主に思春期に発症し徐々に進行していく「解体型」が挙げられる。月~年単位で徐々に進行し、..

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