胃潰瘍の治療と看護

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    胃潰瘍事前学習

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    胃潰瘍事前学習

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    看護学生の実習の事前学習です。

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    胃潰瘍の治療と看護
    1.治療
    1)初期治療(薬物療法)
    胃潰瘍の初期治療では、プロトンポンプ阻害薬(PPI)またはヒスタミンH2拮抗薬(H2ブロッカー)などの酸分泌抑制薬が中心となる。またヘリコバクター・ピロリ感染がある場合には、除菌により潰瘍の再発率は著しく低下するため、除菌に成功すれば、H2ブロッカーによる維持療法は不要である。除菌治療にはPPIとアモキシシリン、クラリスロマイシンの2種類の抗菌薬が用いられ、80%以上の除菌成功率が報告されている。不成功の場合は、クラリスロマイシンをメトロニダゾールに変更した再除菌法が有用である。
    NSAIDs潰瘍の場合は、可能であれば非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の中止が第一選択となる。薬物療法としてはPPIまたはプロスタグランジン(PG)製剤を投与するが、PG製剤は下痢、腹痛などの有害反応の頻度が高い。
    2)合併症の治療
    ⑴穿孔
    診断は腹部単純X線検査やCT検査でフリーエアの存在を確認することにより行い、緊急手術の適応
    になる。ただし穴が周囲臓器や大網により被覆閉鎖された場合は穿通と呼ばれ、必ずしも緊急手術の適
    応にはならない
    ⑵出血性..

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