精神科リハビリテーションの構成について

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    精神科リハビリテーション学 設題② 文字数3000字程度

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    「精神科リハビリテーションの構成について述べよ。」
    1.はじめに
     わが国では、現在、精神障害者は約320.1万人であり、国民のおよそ約6%が何らかの障害を有している。精神科リハビリテーションの理念は「全人間的復権」を目指すことにある。そのため、精神科リハビリテーションの充実は重要となっていくであろう。ここでは、精神科リハビリテーションの構成について、精神科リハビリテーションの対象、分類、施設、専門職の役割について述べていく。
    2.精神科リハビリテーションの対象
    精神障害者とは、統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう(精神保健福祉法第5条)。これらすべての人が、常に精神科リハビリテーションの対象となるわけではない。また、精神障害者福祉手帳を有する者だけが対象というわけでもない。
    精神障害者がリハビリテーションの対象として考えられるようになったのは、1960年代に向精神薬が開発されたことによって精神障害者の社会復帰が可能になってからのことである。1987年に精神保健法が制定により、社会復帰制度の制度化が図られたことにより、..

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