医療観察制度における精神保健福祉士の役割について

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    精神保健福祉論Ⅱ設題① 文字数2700字程度

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「医療観察制度における精神保健福祉士の役割について述べよ。」
    法制定の背景、経過及び目的、精神保健福祉士の機能についてまとめること。
    はじめに
    医療観察制度は、心神喪失又は心神耗弱の状態(精神の障害のため善悪の区別がつかないなど、通常の刑事責任を問えない状態)で、殺人や放火等の重大な他害行為を行った人の社会復帰を促進することを目的とした制度である。ここでは、医療観察制度の法制定の背景、経過及び目的そして精神保健福祉士の役割について述べていく。
    1.医療観察制度制定の歴史的背景
    1995(平成7)年に精神保健法が「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」(精神保健福祉法)へ改正が行われ、精神障害者等の自立と社会参加の促進が図られることとなった。また、同年「障害者プラン―ノーマライゼーション7か年戦略」が策定されたことにより、精神科病院から社会復帰施設へ移行させるための計画が具体的に立案されている。さらに、1997年にはPSWの国家資格である精神保健福祉士法が成立することとなる。
    障害者プランが最終年度を迎えた2002(平成14)年には引き続き、「新障害者基本計画」および「重点実施5か年計..

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