ライフサイクルにおける精神保健について

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    精神保健学 設題① 文字数3200字程度

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「ライフサイクルにおける精神保健について述べよ。」
    1.はじめに
    ライフサイクルとは、人が生まれてから死ぬまでの人生の経過を円環に描いて説明したものである。精神分析家で発達心理学者であるエリクソンは、人生を8つの段階に分類した発達段階説を唱え、『ライフサイクル その完結』の著書でライフサイクルを取り上げたことから、ライフサイクルという言葉が広く波及されたといわれている。ここでは、エリクソンの発達段階(ライフステージ)を中心に、精神保健の課題と特徴を示していく。
    2.エリクソンの発達段階
    (1)乳児期(出生~1歳未満)
    乳児は、主に授乳による母親との接触を通して、自分の取り巻く環境が信頼できるものであるという基本的信頼を確立する。この基本的信頼を感じるか否かが、その後の人格発達に影響を与える。
    母親は出産に伴う精神保健の問題がある。様々な精神障害は妊娠末期に再発しやすくなる。これは、出産前後のホルモンバランスの不安定さに起因するものであり、出産後のマタニティブルーのような軽い場合は、産後10日ほどでほとんどが軽快する。
    産褥期うつ病は、出産後2~3週間目に発症し、いわゆる産褥ノイローゼの..

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