相談援助における人と環境との交互作用の視点について

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数26
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    ソーシャルワークⅡ設題① 文字数2900程度

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「相談援助における人と環境との交互作用の視点について述べよ。」
    1.人と環境との交互作用を焦点とした援助理論の確立
    ソーシャルケースワークを最初に定義したリッチモンド(M.E. Richmond)は、ケースワークの対象を「人と環境との関係問題」として捉えている。リッチモンドは、人間と社会環境との間を個別に、意識的に調整することと通してパーソナリティを発達させる過程からケースワークが成り立っていると考え、環境を単なる空間としての環境ではなく、社会環境として示している。ここでいう社会環境は、人間の思考という範囲、人間が関係を維持していく能力の領域まで広がり、自然環境も社会的な面をもつ限り社会環境の一部として捉えているのである。
     モンクマン(M.M. Monkman)は、個人と環境の交互作用を生態学的視点でソーシャルワークを捉えている。モンクスマンは、環境の主要な要素は資源であるとし、環境内の①資源、②期待、③法律や指針が、人々との交互作用に直接影響を及ぼすとしている。同じくソーシャルワークを生態学的視点で捉えているジャーメイン(C.B. Germain)は、人々の問題状況は、諸資源のギブ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。