【2014】【明星大学】知的障害者の生理・病理レポート2

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    資料紹介

    合格レポートです。課題レポート作成資料や試験対策として、参考になれば幸いです。講評等はレポート本文に記載しています。

    【課題】
    脳の機能と構造を説明し、その障害を具体的に説明しなさい。
    (具体的とは前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉で生じる代表的な障害を2~3種類あげて説明しなさい)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     はじめに脳の機能と構造について述べ、次に大脳の構造に対応する大脳皮質連合分野が障害された場合に生じる代表的な障害について述べる。
    大脳には視覚や聴覚などの感覚機能をつかさどる感覚野と、運動をつかさどる運動野、これらのいずれにも属さない連合野がある。言語機能などの人間の高次な心理機能は主に連合野によって営まれている。大脳皮質は、前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉および扁桃核や脳弓、海馬等から成り、①前頭葉は運動や臭覚、言語処理や音声言語等の産出と理解に関わる発話中枢であるブローカ野を司る。例えば、将来の目標のために行動(思考を含む)を制御する実行機能(遂行機能)は前頭葉が司る。②側頭葉は、言葉の理解に関するウェルニッケ言語野(言語理解中枢) 、聴覚関連機能を司る。例えば、対象の音を聞いて何かを理解(聴覚認知)するのは、耳→聴神経→内側膝状体→聴放線→大脳側頭葉一時聴覚野→二次聴覚野→側頭連合野の経路による。③頭頂葉は、体性感覚や位置関係および方向、距離などの認知や行為を司る。自分を中心にしたり対象を基準にした空間認知は頭頂葉の頭頂連合野に関係している。④後頭葉は、視覚の中枢を司る。例えば、..

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