運動学 レポート

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    運動学理論生徒

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     マイネルは運動を初めてできた段階から、自動化に至るまでの過程を3つの位相に区分し、運動の質的変化を運動モルフォギーの視点を基に展開した。運動を指導するにあたり、この運動学習の位相理論の考え方を基礎とし、指導の方法を考えていきたい。この考えは初めに「粗形態」の発生に始まり、「精形態」へ修正、最後に「最高精形態」の運動の定着、自動化が進んでいく。運動の質的変化と運動の洗練化が発生することで、運動学習は得られていく。
     「粗形態」では荒削りではあるが、大まかな運動ができ、大雑把な動きで、リズム、流動性、協調性に欠ける粗協調の状態である。ここからさらに発展するには、生徒自身が実際に動いてみて実感することが重要であり、自身の経験してきた運動経験とを検証し、再構成することが重要になる。この状態の生徒に対しては、まずはより簡単な動作を経験させ、類似した感覚を学習させる(類同代理物)。例えば跳び箱であれば、跳び箱に手を着いてから離れるまでの感覚を覚えるために、立位の状態で壁に手を当てそのまま肘を屈曲し、壁を押し返すように強く押す。そして反動で起き上がった体幹をしっかり維持し、再度手を着き、手に体重の..

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