スポーツ心理学 科目修得試験

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数285
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    今回の課題ではスポーツ心理学の理論である、「自己効力感(self-efficacy)」、トレーニング法の一つである「スプリント・アシステッドトレーニング」の2つのテーマを主軸とし、自身が経験し、尚且つ指導経験もある柔道と空手に当てはめて述べていく。
    ■自己効力感(self-efficacy)
    柔道では、投げる、抑える、極めるなど技に関しても、基礎的な受け身に関しても様々な技術が必要になる。特に初心者が最初に躓くのは、受け身の「前方回転受け身」だ。「前方回転受け身」は、体幹と四肢の分離した動き、精確な回転運動、そして恐怖心の克服が重要になる。柔道を始めたばかりの生徒や児童は、この壁を乗り越えることができず、柔道自体を嫌いになってしまう事も少なくはない。
     この「できない」壁を乗り越えるためにも、自己効力感の理論を認識しながら指導することが重要と私は考える。生徒、児童は個々に違う特性、特技を持つ。まずは、個々に合わせた「これならできる」という小さな成功経験を積み重ねていき、「できる」という自己効力感を得ていく。その後、少しずつ課題を難題にし、最終的に「前方回転受け身」の形に持っていくように..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。