P6101 英米文学概論

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    佛教大学通信教育
    P6101 英米文学概論
    第1設題「『ベイオウルフ』、チョーサー、スペンサー、ダン、スウィフト、ブレイク、テニスン、ワイルド、フォスター、モームについて述べなさい。」
    B評点レポートです。
    第2設題「エマスン、ソロー、ホイットマン、ジェイムズ、ドライサー、フロスト、パウンドについて述べなさい。」
    A評点レポートです。参考として学習にお役立てください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1設題
    『ベイオウルフ』、チョーサー、スペンサー、ダン、スウィフト、ブレイク、テニスン、ワイルド、フォスター、モームについて述べなさい。
     英文学は叙事詩をもって始まる。叙事詩とは主人公の偉業を格調高い言葉でつづった朗唱物語である。イギリス最古の叙事詩は『ベイオウルフ』であり、アングロ・サクソン時代に生まれる。キリスト教精神とゲルマン民族の異教精神が融合し、英雄ベイオウルフの武勇や苦悩を描いた英雄詩である。この時代の英語を古英語と呼び、古英語の詩はすべて頭韻のリズムで書かれているため頭韻詩とも呼ばれる。
     1066年のノルマン征服以後、中世と呼ばれる時代が始まる。この時代の英語を中英語と呼び、中英語の文学は14世紀後半の三大詩人に代表される。そのなかの1人チョーサーは宮廷に仕え、都の言葉で近代の人間模様を描く。彼は中世後期のヨーロッパで流行した宮廷風恋愛の物語『バラ物語』を英訳することで文学活動を始める。また、国際情勢にも通じ、ルネッサンスの影響を受けた作品もいくつか残す。『トロイラスとクレシダ』は弱強5詩脚の7行連で書かれ、登場人物の恋愛模様や人間的苦悩をよく描いた緊密な構成を持つ..

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