【佛教大学】 生活科教育法リポート S0619 2016年度

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    資料紹介

    2016年度佛教大学通信教育課程の生活科教育法(S0619)のリポートになります。

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    「気付き」の段階と「気付き」の質が高まる過程について、テキストに示された実践例にふれて述べなさい。
    生活科における「気付き」
     生活科における「気付き」とは、「子どもの内側に生じる認識あるいはその萌芽」であり、生活科で行うべき活動は多様なことに気付いていくプロセスである。
     特に生活科では、次の3つの気付きが重要視されている。①自然に関する気付き、②身近な人や社会に関する気付き、③自分自身に関する気付き、の3つであり、これらは相互に結びついている。
     教師は、生活科という授業を通して、子どもたちの多種多様な「気付きにまず気付くこと」が大切である。そのために、子どもが自分の気付きを深く理解できるようサポートしたり、ある子どもの気付きを他の子どもたちに共有するなどのサポートをしなければならない。このとき、教師や子どもたちが「気付きの質」に気付くことが重要である。
     「気付きの質」を判断する上で、2つの基準がある。1つ目は、「よいわかり方をしているかどうか」である。これは、「ああそうか」という腑に落ちる感覚や、「なるほど」という納得感を伴った気付きが出来ているかどうかということである。2つ目..

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