佛大【情報通信ネットワーク論 第1設題】

閲覧数2,764
ダウンロード数5
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    設題: LANを構築することによって得られる利便性と問題点、およびその通信プロトコルとして、TCP/IPを採用した場合の利便性と問題点を具体的に述べなさい。

    評価: B

    所見: TCP/IPに関する論述がもう少しほしかった。

    ※この科目は、レポート評価及び最終科目試験が他の科目に比べてとても難しかったです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1設題:LANを構築することによって得られる利便性と問題点、およびその通信プロトコルとしてTCP/IPを採用した場合の利便性と問題点を具体的に述べなさい。
    LANとは、比較的小規模なコンピュータを相互接続したネットワークを指す。例えば、その範囲は一般家庭・企業オフィス内や学校などである。小規模と言っても場合によっては、数百台のコンピュータが接続されているものもある。LANの導入、さらにインターネット接続する場合に必要なものとしては、コンピュータなどのハードウェアの他にLANケーブルやハブ・ルータなどが必要となり、プロバイダとの契約でインターネット接続用の回線の確保も必要である。
    私は、家庭教師の事務のアルバイトをしている。そこで、アルバイト先で実際に行っているLAN構築においての利便性と問題点についても述べたいと思う。
    はじめに、利便性としてデータの共有とプリンタの共有を挙げる。データの共有でいうと、例えばLAN導入以前のスタンドアロンな状態だと、フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリなどの記憶媒体を用いて、その記憶媒体を受け渡してデータの書き換えが行われ保存する、つまりデータ更...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。