データベース消費と物語消費

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    「子どもと遊び」という授業の最終レポートです。
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    データベース消費と物語消費
    「オタク」に関連して最も影響を与えている、または与えてきた学者としてあずまひろ東浩き紀を取り上げることができる。彼は「オタク」をポストモダン的な人間刑として提示しているが、その根拠が二次創作である。東はポストモダン社会では作品がコピーであるか、オリジナルであるかという区別が弱くなり、その中間形態である「シミュラーク」が支配的になるというボードリヤールの主張を説明しつつ、オタクが消費する二次創作がシミュラークの姿を見せていると述べている。1) しかし、オタク世界でもシミュラークの方式が少し異なる。東は大塚英志の「物語消費論」を引用する。作品には設定または世界観が存在するが、これを「大きな物語」と称する。しかし、設定や世界観をそのまま作品かすることはできないため、実際的な作品は巨大な世界観の一部の「小さな物語」を描く構造になっている。読者は「小さな物語」を通してその背景になる「大きな物語」を読むことになるということが大塚英志の「物語消費論」である。一方、東は大塚英志の見解を受け入れつつも、ポストモダンな社会ではこのような物語消費は崩壊され、他のモデルが登場すると..

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