2016年度対応 P6103 英語学概論 第2設題 A判定合格済み

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    佛教大学通信 P6103 教育相談の研究(中・高) 2016年度A判定合格済みリポートです。採点者からは「中心義と拡張メカニズムについて適切に論じられている点で高く評価できる。よく調べて書かれています」との評価をいただきました。リポート作成の参考になさって下さい。

    設題:「英語の前置詞から任意にひとつを選び(ただし、overは除く)、その多義構造を十分な一次資料に基づいて明らかにしなさい。」

    テキスト:『認知文法のエッセンス』 大修館書店

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英語の前置詞から任意にひとつを選び(ただし、overは除く)、その多義構造を十分な一次資料に基づいて明らかにしなさい。
     英語において前置詞は事物の空間関係を表現する際に不可欠な要素であるばかりか、その意味内容も豊かであり、これまでに多くの研究者の関心を引いてきた(Bennett 1975; Brugman 1981; Herskovis 1986; Hawkins 1984; Leech 1969)。前置詞の意味研究の動向を大雑把に分類すれば、2つの流れがあるように思われる。その1つは「意味成分抽出論」、もう1つは「複数図式論」である。田中(1997)は、それらの理論に批判的な考察を加え、独自の「コア図式論」というコア図式を用い、その有用性を提案した。前置詞が多義語であるのは、ある1つの意義から空間的認識や経験的認識によって派生し、また、メタファーによって意味の拡がりをみせていくことに由来する。このリポートでは、数ある前置詞の中からbyに焦点をあて、その多義構造を明らかにし、byが1つの意味しか持たないことを示すものである。
     さしあたって、byの語義を分類してみると、以下のようにな..

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