日大通信 法学  分冊1 A判定合格レポート[平成27-28年度課題]

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    日大通信「法学」のA判定合格者によるレポート(分冊1)です。

    課題[平成27-28年度]:近代法の原則の1つである所有権の絶対(私的財産尊重)について示した上で、権利濫用の禁止について論じなさい。

    先生からは「要領よく説明されています」とのコメントをいただきました。ご参考までにご利用ください。

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    日大通信 法学 レポート 分冊1
    課題:近代法の原則の1つである所有権の絶対(私的財産尊重)について示した上で、権利濫用の禁止について論じなさい。
     近代市民社会以前では、国家権力が市民の私的な領域に介入していた。しかし、その後の市民革命を経た近代社会では、私的な領域に国家権力が介入することをできるだけ排除しようとした。このような考え方によって成立したのが近代法である。近代法は、公法と私法を分離した。そして新たに主人公となった市民を対象にした私法領域の法が大きく発展した。この近代法体系は、市民社会の活動を規制しようとしたのではなく、活動を促進する法機能として必要最低限の枠となるものを構成し、その範囲内であれば自由な行為が可能であるとした。
     フランス革命の後、アンシャン・レジーム後の近代社会を形成するときに生れた近代私法の原則の中に、財産権の基本としての所有権を不可侵かつ絶対のものとし、理由なく国家においてこれを侵害したり制限したりしないという「所有権の絶対の原則」がある。所有権とは、物を自由に使用・収益・処分できる権利のことである。フランス人権宣言17条には「所有権は神聖不可侵の権利..

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