慶應通信経済学部レポート経済変動論

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    慶應大学通信教育学部・経済学部の経済変動論の評価Bのレポートです。設問 内生的成長理論は外生的な技術進歩を想定することなくどのように持続的な経済成長を説明するだろうか。新古典派の経済成長理論(ソローモデル)との違いを明確し、また具体的な事例を挙げながら説明しなさい。

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    経済変動論
    はじめに
    新古典派の経済成長理論(ソローモデル)と内生的成長理論との違いは、前者が、技術進歩を外生的なものなものとみなしていたのに対し、後者は技術進歩を内生的なものとみなしていることである。技術進歩を内生化するモデルは多数ある。ここでは、主に代表的なものに絞って 研究開発(R&D)モデル、人的資本モデル、知識蓄積型モデルの三つを取り上げることにする。また、ソローモデルと内生的成長理論の違いを分かりやすく表すために、まずは、ソローモデルを取り上げてその性質を分析することにする。またここでは時間は連続的であるとする。
    ソローモデル
    ソローモデルは主に、ある時点の総生産量Y(t)を労働L(t)、資本K(t)、知識、技術または、労働の効率性A(t)の三つのパラメーターの関数で表される。よってF(・)をその関数とすると、Y(t)=F(K(t),L(t),A(t))となる。また、AとLの商ALは労働効率と呼ばれる。ここでは、生産関数が知識、技術または、労働の効率性A(t)が労働L(t)に増加的であるハロッド中立的(または労働節約的と呼ばれる)であると仮定とすると、この式はY(t)=F(..

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