トランペットの長さと共鳴周波数の関係

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    トランペットの長さと共鳴周波数の関係
    要旨 : トランペットの長さと共鳴周波数の関係を開管の固有振動の式で計算して、実際に測定した長さと差があることを確認した。またこの長さの差の原因を調べた。更に固有振動式の倍音が偶数のときのみに音が出る理由を調べた。更に各音の高さ、ピストンバルブ、倍音、共鳴周波数と平均律周波数との差の関係を明確にした。
    キーワード : トランペット、トランペットの長さ、平均律周波数、共鳴周波数、倍音、ピストンバルブ
    [ l ]. はじめに
    トランペットである五線譜上の音を吹く際、異なったバルブを押しても同じ高さの音を出すことができる。例えばB♭トランペットの場合に平均律で392.0Hz の「ラ」の音は「第一ピストンと第二ピストンを同時に押す」、「第三ピストンを押す」の2つの押し方があり、どちらの押し方でも「ラ」が出る。しかしトランペットの管長はそれぞれ違っており、共鳴周波数も異なるはずである。そこでトランペットの管長と共鳴周波数の関係を調べて、平均律周波数との差を求める。トランペットを吹く際には唇の振動周波数を平均律周波数に合わせるので、共鳴周波数と平均律周波数との..

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