乳児保育Ⅱ A評価

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     「保育者の専門性と資質について述べよ。」
    1.はじめに
    近年の我が国は、核家族化、少子化、虐待問題の増加、女性の社会進出など、社会の変化によって保育の重要性が注目されている。また、このような社会の変化は保育に大きな変化をもたらすものであるため、保育者は日々変化し続ける保育の多様なニーズに応えながら保育を展開していく必要がある。このような変化に対応していくために、保育者は、求められる資質について理解し、それを養うことは、保育を展開していく上で重要となる。そこで、本レポート課題においては、これからの社会変化に合わせた保育、保育者としての資質について論じた上で、乳児期に必要なアプローチや乳児の特徴について考察していきた。
    2.社会変化に合わせた保育のあり方
    (1)子どもの家庭生活の変化
     近年では、少子化による子どもの数の減少に加え、子どもの生活の変化は子ども同士の育ち合いの機会や実体験の機会を減少させている。小中学生の4分の3は学習塾や音楽、スポーツなどの習い事をしており、習い事の掛け持ちで過密なスケジュールをこなす子どももいる。また、両親が共働きのため子どもが一人で家で過ごすことも多く..

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