2015年6月合格 S0618算数科教育法

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    B判定です。
    後半部の’指導のポイント’を「各学年の指導内容の構成」に対応する形で、数学的な要点を記述できるとよいとアドバイスもらっています。

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    [リポート設題]算数科教育の目標(2つの立場)と評価(行為動詞含む)について、双方の関係を含めて記述し、その後、自分の視点で考察せよ。数と計算、量と測定、図形、数量関係、集合・論理の教育の内から一つを取り上げ、各学年での指導内容の構成と、指導のポイントについて記述せよ。
    1.算数科教育の目標
     算数教育の具体的な目標として、①国が定める基準としての目標と、②数学教育学研究の立場からの目標の2つの立場に大別される。まず、①国が定める基準としての目標の代表的なものとして、小学校学習指導要領(2008)があり、そこでの算数科の目標として、数量や図形についての基礎的・基本的な知識、技能、そして表現力、進んで学習に取り組む態度の育成などが示されている。ここでは、指導における必要最低限の基準を示している。次に、②数学教育学研究の立場からの目標であるが、この目標においてはこれまでの数学教育学研究から導出される目標であり、①の目標からすると単に算数・数学という枠内にとどまらず、広く人間教育を範疇に入れた目標となり範囲がかなり広くなる。このため、算数の授業を構成するにあたっては、①の目標を踏まえつつ、②..

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