【PL3040】病弱者の指導法 1単位目

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    資料紹介

    2015 年度 PL3040 病弱者の指導法 1 単位目

    1.病弱教育の意義について述べよ。
    2.病弱児に係わる指導上の配慮事項について述べよ。

    使用教科書:『特別支援学校の学習指導要領を踏まえた「病気の子どもガイドブック」-病弱教育における指導の進め方-』全国特別支援学校病弱教育校長会編(ジーアス教育新社)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1.病弱とは、一般的に疾病が長期にわたっている者、長期にわたる見込みの者で、医療又は生活規則が必要な者を言う。我が国における病弱児の現状では、入院患者は減少傾向にあるが、外来患者数に大きな変動は無く、病気の子どもが減っているわけではない。子どもたちは入退院を繰り返したり、在宅療養や通院治療が必要であったり、安静・服薬・食事・運動等の諸活動についての制限も多く、学校に通うことだけでなく、学習上や生活上の多くの困難を持つ。
     学習上の困難では、学習の空白・学習時間の制限・身体運動や実技の制限・集団活動の不足などが挙げられ、生活上の困難では、食事制限・身体活動の制限・運動・遊びの制限等による経験不足と偏りが挙げられる。これらの中でも学習の空白は、病気による長期欠席や断続的な欠席、治療や検査等のため学習すべき各教科等の内容を系統的または部分的に学習しておない状態を指し、学習の遅れや学習意欲の低下をきたす。また、みんなとちがうこと一緒に行動できないことなどから心理的な不安定もきたす。
     病弱教育には病弱児が抱える困難の改善や克服が求められており、項目ごとに見ると①長期・短期・頻回の入院等による..

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