【PB3090】 児童・進路指導論 2 単位目

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    2015 年度 PB3090 児童・進路指導論 2 単位目

    課題:
    次の項目のうちから一つを選択し、児童に対する指導について述べなさい。

    ①非社会的行動
    ②反社会的行動
    ③基本的生活習慣の育成

    使用教科書:『追補版 生徒指導-小学校-』 味形修(明星大学出版部)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     一般的に基本的な生活習慣は、幼児期には親のしつけや親の行動を模範として身につけ、児童期には家庭教育を通し多くの場合、兄弟や祖父母、近所の人々などとの生活で身につけるものである。しかし、近年では核家族やひとりっ子、共働き家庭、あるいはひとり親家庭の増加など家庭の形態が多様化している。
    近年では、地域における地縁的なつながりの希薄化や家庭形態の多様化などによる家庭の教育力の低下が少年非行や児童虐待の深刻化を招いていると考えられている。さらに複雑な家庭環境の児童は、基本的生活習慣が他の子どもと比べて身に付いていないことも少なくはない。
    小学校に入学したばかりの児童は、新しい生活環境に慣れ「生活リズム」をしっかり刻めるようになるまでには繰り返しの指導が大切である。家庭形態によっては放課後、学童クラブや児童デイサービスを利用する児童も増加しているため「生活リズム」に個人差が生じる。一定の基準は大切であるが、個々に応じた起床や就寝、食事の時間や帰宅の時間、家庭学習の時間などの定着を図るには、保護者だけでなく家庭外の施設スタッフやボランティアの協力が不可欠となる。
    小学校においても、さまざまな人間..

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