【PL3050】視覚障害者の心理・生理・病理 1 単位目

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    2015 年度 PL3050 視覚障害者の心理・生理・病理 1 単位目

    課題:
    1.視覚障害者の視覚・聴覚・触覚について述べよ。
    2.視覚障害者の心理と生活の質(QOL)、バリアフリーについて述べよ。

    使用教科書:『視覚障害心理学』佐藤泰正編(学芸図書)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     視覚障害とは、盲・弱視など視覚に関する障害のことをいい、視覚に障害をもつものを視覚障害者という。視覚障害者の視覚・聴覚・触覚にはどのような特徴があるのかを以下に述べる。 視覚障害を視力の有無という観点から分類すると、全盲(視力0)と弱視(視力のあるもの)に大きく分かれる。全盲はさらに失明時期の早い遅いという観点から早期全盲と後期全盲に分かれる。医学的には生まれつきの盲人を先天盲、生後失明したものを後天盲というが、心理学的には視覚的経験の記憶の有無が影響するため、具体的には5歳以前の失明を早期全盲、6歳以後の失明を後期全盲と考えている。
    弱視は、視覚による日常生活は可能であるが著しく不自由なものをいい、残存視力の多少によって重度弱視と軽度弱視に分かれる。具体的には、重度弱視は見える程度(指数盲)が視力0.04未満で、軽度弱視は0.04から0.3未満である。人間の認知発達にとって視覚的な刺激は重要であり、視覚をもたない全盲では視覚以外の感覚を用いて外界の認知を行わなくてはならない。視覚の代役をするものとしては触覚の役割が大きいが、聴覚を中心とするものもある。
    「目を手にかえて」と、視覚の..

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