【PB2120】 初等社会科教育法 1単位目

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    2014 年度 PB2120 初等社会科教育法 1 単位目

    1.初期社会科がめざしたねらいと指導法の特徴について、今日の初等社会科のあり方と課題に関連して論じなさい。

    2.初等社会科が育むべき学力の特徴について、学習形態および「総合的な学習の時間」と体験学習に関連して論じなさい。
    使用教科書:『第2版 洞察力を培う初等社会科教育法』青木秀雄著(明星大学出版部)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1.21世紀の知識基盤社会に求められる「生きる力」が再認識され、初等社会科の授業づくりでは児童が主体的・自発的な学習を可能にする教材と学習活動を実現する教育環境の構築が求められている。
    今日強調される「考える力」や「総合的な学習の時間」のねらいは、初期社会科がめざしたものであった。しかし、終戦直後の困難な状況下では戦前の修身教育のあり方を反省し、「子どもの思考に即し、その切実な問題の解決に主体的に取り組むことを保障していこうとする教育」を理論としたのである。
    初期社会科は、デューイの「行ふことで学ばせる」という経験主義教育を原則とし、従来の学問の系統によらず、青少年の現実の生活の問題を中心とし、生活の中の具体的な問題の課題解決学習を通して、子どもの社会的経験を発達させることが、真の知識となり、能力や態度を形成するものと考え児童中心主義が展開されたのである。しかし、子どもの興味や経験には個人差が生じ、基礎学力の低下も招いているなどの批判があった。
     現在の小学校社会科の目標は「社会生活についての理解を図り、我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を育て」という部分と「国際社会に生きる平和で..

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