【PL2010】 知的障害の心理 2単位目

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    2014 年度 PL2010 知的障害者の心理 2 単位目

    使用教科書:『知的・発達障害児の学習』梅谷忠勇編著(田研出版)
    『実践に生きる特別支援教育』島田博祐・星山麻木編(明星大学出版部)

    1.知的障害児における社会的スキルの必要性について論じ、基本的な訓練技法についても述べよ。
    2.知的障害児へのコミュニケーション指導の配慮事項と指導の実際について述べよ。

    講評
    ①児童の発達と社会的スキルの必要性が適切に述べられている。
    指導法についてもそれぞれの特徴を端的に述べており大変わかりやすい。非常によくまとめられていると言える。

    ②コミュニケーションの指導において必要となるポイントについて分かりやすく趣旨の流れを構成しており大変読みやすい。指導案も実際の指導場面に適合していると言える。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1.われわれ人間は、人間社会の中でさまざまな行動の仕方を学習することによって、より適応的な生活を送ろうとする。社会の中で行動の仕方を学習することを社会的学習と言い、社会的学習には個人が実際に直接的に経験をすることによって新たな行動を習得する様式と、周囲の人びとやさまざまな人びとから種々の影響を受けながら、社会的習慣・態度・行動等を習得する様式の2つがある。
    われわれは社会の中に生まれ社会の中において、行動の大部分を後者によって習得するのである。社会生活の中で適切な行動をとるために必要なスキルを社会的スキルという。
    知的障害児は、社会適応の困難さをもつ子どもであるため社会的スキルの障害が社会生活の中での不利益につながる上、自信の意欲の低下や、不適切行動の増加を引き起こす要因となるのである。そこで、知的障害児がより適応的な生活を送るために必要なスキル身に付けるための社会的スキル訓練の具体例について以下に記述する。
     知的障害児における社会的行動の特徴としては、対人的な動機づけの低さと社会的に使用するための行動が制限されている状態が認められている。特に幼児期における仲間との相互交渉は子ども..

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