【PA2030】 教育心理学 1単位目

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    資料紹介

    2014 年度 PA2030 教育心理学 1 単位目

    『教育心理学の最先端―自尊感情の育成と学校生活の充実―』荒木紀幸編(あいり出版)

    ピアジェの発達論にもとづいて、子どもの思考の発達について述べなさい。

    講評
    各段階についてポイントを押さえてまとめることができています。
    ところどころ分かりやす具体例が挙げられていたのがよかったです。理解を深められていることが伝わりました。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     ピアジェは、ヒトが世界を認識する際に使用する認知の枠組みをシェマと呼び、シェマの構造が変化していく過程を知的機能の発達とした。さらに、このシェマや操作は年齢によって大きく質的に変化することに着目し、発達段階の思考の特徴を次の4つの年齢段階に分類したのである。
     ①感覚―運動期:0歳から2歳くらいまで
    この時期の子どもは、自分のまわりの世界を知る手段として主に触覚や自分の体を積極的に動かして情報を獲得していく。例えば乳児の目の前にあるお気に入りのおもちゃを布等で覆い隠した場合、乳児にとって「おもちゃが無くなった」という思考となり、目の前にあったはずのおもちゃには興味をなくしたり、目の前のおもちゃが欲しくて泣いたりするのである。
    「おもちゃに布等をかけた=おもちゃが隠されているだけである」という思考になり、積極的に布等をめくっておもちゃを探すようになるのは「ものの永続性」が確立される10ヶ月以降からとなる。
    ②前操作期:2歳くらいから6歳くらいまで
    この時期の子どもは、心的表象を持つようになるが論理的思考はまだ確立されていない時期といえる。この時期の前半では象徴機能が発達し、ままごとなど..

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