【PB2100】 初等教育課程論 2単位目

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    資料紹介

    2014 年度 PB2100 初等教育課程論 2 単位目

    使用教科書:『現代初等教育課程論』 青木秀雄編(明星大学出版部)

    (下記3 問より2 問選択し、解答のこと。)
    1 小学校教育課程の編成と教育方法に関連し、学力を伸ばすためにはどうあるべきか、検討してください。
    2.2.教育評価につき、今後の学力課題に関連して考えをまとめてください。
    3.幼稚園教育の指導計画の立案に当たって、基本的に留意すべき点を挙げて説明してください。なおその際、保育の理念や目指す子ども像、遊び観などを取り上げてください。

    講評
    よく書けています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1.小学校教育課程の編成において、教育の質を向上させることについての観点は重要であり、地域や学校の実態および児童の心身に発達の段階や特性等を十分に考慮し、設定した目標に対して計画を実施、結果を評価すること、つまりカリキュラムマネジメントが求められるのである。
     教育課程の重要な要素として「経験主義」と「系統主義」という2つの立場それぞれに基づいた教育方法について以下に記述する。
     子どもの生活経験の広がりや発達を第一の条件として、教育課程を編成する立場のことを経験主義という。この思想はルソーに始まりデューイに結びついたのである。経験主義は、子どもたちの活動や興味・関心を重視することから「児童中心主義」と称され、児童と教師との相互作用から有益な経験を積み教育的に成長発達するものであるとされている。さらに「経験の再構成」を有効にさせることによって、現在持っている経験を発展させ、それを豊かにする役割をもつとされている。しかし、経験のすべてが教育的に望ましいものであり、成長を促進するとは限らないため、ただ体験する教育ではなく「教育的経験」の組織こそがデューイの求めた教育課程のあり方である。
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