【PA1010】 教育学入門 1単位目

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    資料紹介

    2013年度 PA1010 教育学入門 1単位目

    1.人格と教育愛について、人間の成長・発達と関連して論じなさい。
    2.経験を重視したカリキュラムの発展と教育改革の関連について論じなさい。

    使用教科書:『人間性と人間形成の教育学』青木秀雄著(明星大学出版部)

    講評
    よくまとめられていると評します。今後も同様に学習を続けていただければ良いでしょう。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1. 人間の成長は、何よりも長期にわたる他者への依存によって特徴づけられる。しかし、この依存性は未成熟にともなう特徴であって、子どもの成長発達にとって重要な意味をもっている。他者からの助力を暗黙の前提とする「依存性」と経験から学ぶ能力を意味する「可塑性」とをそのうちにもつ「現在積極的に依存している勢力ないし発達する能力」を自ら表現しているということができる。可塑性とは粘土のように自由自在に変形する性質であって、経験によって自ら学ぶ力である。また、依存性も完全な無力や弱さとしてではなく、親や環境に依存し適応する力の基盤になっている。
     教育がしばしば人間と環境との適応を可能にする、あらゆる習慣を獲得することであると考えるとき、人間教育における可塑性が重要な役割を演ずることになるのである。しかし、適応とは私たちの行為を環境に従属させるだけではなく、私たちが環境を変革し適応していくこともさします。教育とは経験の意味を増し、さらに、きたるべき経験を指導するための新たな力を増す目的をもってする「経験の再構成」であることをデューイは協調したのである。
     ヒトは生後、母もしくは父親に対して愛着(ア..

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