【WE1010】法学1 2単位目

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    資料紹介

    2013年度 WE1010 法学1 2単位目 「1、公法、私法、社会法の各特色 2、権利と義務の関係

    使用教科書:『法学』 北岡勲・児玉誠著(明星大学)

    講評
    1、公法と私法の区分、中間法としての社会法の特色が詳述してある。
    2、法的関係、権利の本質と義務の概念がよく説明してある。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1.法はその内容により、公法・私法・社会法の3種に分けられることもある。公法に属するものとしては、憲法・行政法・刑法・国際法・訴訟法などがあり、私法に属するものとしては、民法・商法などがあり、社会法に属するものとしては、労働法・経済法などがある。
    公法と私法の区別に関しては、次のような学説がある。利益説…法の規律の目的が公益である場合は公法、私益である場合は私法とする説。主体説…国家または公共団体が一方もしくは双方の主体となっている法律関係を規律するのが公法、私人が双方の主体となっている法律関係を規律するのが私法とする説。法律関係説…不平等者間の権力服従関係を規定するのが公法、対象者間の平等関係を規定するのが私法とする説。生活関係説…国家の一構成員としての国民や公共団体の一員としての生活関係を規律するのが公法、一個人あるいは私人としての生活関係を規律するのが私法とする説である。現在では、生活関係説が通説とされており、私法は主として市民社会的・私個人的生活を規律する法であり、公法は主として市民社会的・私個人的生活の集中的表現たる政治的・公的・国家的生活を規律する法であるとされている。
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