【WL1090】生物学1 2単位目

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    資料紹介

    2013年度 WL1090 生物学1 2単位目 「1、動物を構成する4種の組織を挙げ、その内の一つについて詳説せよ。 2、酵素と、酵素が関わる反応について、例を挙げて解説せよ。 3、体細胞分裂と減数分裂の異同について解説せよ。」

    使用教科書:『生物科学入門 三訂版』 石川 統著(裳華房)

    講評
    よく書けています。

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     1, 多細胞生物の体は機能的に異なる種々の細胞集団によって構成されており、同一の形態と機能をもった細胞の集団のことを組織という。動物の組織は、上皮組織・結合組織・筋組織・神経組織の4種に分類することができる。前述の組織の中から上皮組織について以下に記述する。
     上皮組織とは、一般の個体の表面およびこれにつながる消化管、肺などの内壁を覆っている組織である。上皮組織は外界に接しているため、環境の変化に対する保護的役割を果たせるように分化しているのである。上皮組織は形態と機能によっていくつかのタイプに分類される。
    単層上皮は、1層の細胞が配列してでき、単層扁平上皮・単層立方上皮・単層円柱上皮に分けられる。単層扁平上皮は薄く平たい細胞が1層に並んでおり、中皮や血管内皮などに見られる。単層立方上皮は、立方体の多面体の細胞が1層に並んでおり腎尿細管の一部などに見られる。単層円柱上皮は、円柱状の細胞が1層に並んでおり胃や腸など分泌機能をもっている。
    多列上皮は、高さの異なる円柱状の細胞が並んでおり一見多層に見えるが一層であり、呼吸器系や男性生殖器系に見られる。
    重層上皮は、数層の細胞が重なってでき..

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